どうもこんにちは。"Gakkika-House"管理人の佐藤です。今回は少し耳の痛い話かもしれませんが、「発信する重要性」についてお話しします。タイトルにも書きましたが、僕は発信していない人は、いないのと同じだと思っています。ちょっと言い過ぎに聞こえるかもしれませんが、最後まで読んでいただければ意図が伝わるはずです。
どんなにいい演奏も、届かなければ存在しない
あなたが昨日、人生で一番いい演奏をしたとします。鳥肌が立つようなテイクが録れたとします。でも、それを誰にも聴かせていなければ、世の中から見ればその演奏は「存在しなかった」のと同じです。
厳しい言い方ですが、これが現実です。今の時代、音楽家を探す側、つまりライブに誘う人、仕事を依頼する人、メンバーを探しているバンド、ファンになってくれるかもしれないリスナーは、まずSNSや動画で検索します。そこに何も出てこなければ、どれだけ実力があっても候補にすら入れません。逆に言えば、発信さえしていれば、寝ている間にも誰かがあなたの演奏を見つけてくれる可能性があるんです。
SNS・動画発信は音楽活動の「一部」
僕がスタジオミュージシャンを志していた頃は、まだ「腕を磨いて、現場で評価されて、人づてに仕事が広がる」という世界が中心でした。もちろん今でも腕と人柄が大事なのは変わりません。ただ、そこに「発信」という活動が完全に組み込まれた、というのが現代だと思います。
- 練習は活動の一部
- ライブは活動の一部
- そして発信も活動の一部
「演奏は本業、SNSはおまけ」ではなくて、発信まで含めてひとつの音楽活動。そう捉え方を変えるだけで、日々のやることが変わってきます。練習メニューに「今日の演奏を1本録って上げる」が入ってくる。これが当たり前になっている人と、そうでない人の差は、1年後にとんでもなく大きくなっています。
しかも発信には、もうひとつ大事な効果があります。録って人に見せる前提で演奏すると、自分の粗が嫌でも見えるんです。発信はプロモーションであると同時に、最高の練習にもなります。
発信の最大の敵は「続かないこと」
とはいえ、発信が大事なのはみんな分かっているんですよね。問題は続かないことです。そして続かない原因の多くは、才能でもネタ切れでもなく、録れる環境がないことだと僕は思っています。
一本の演奏動画を上げるために、毎回スタジオを予約して、機材を運んで、セッティングして、限られた時間の中で録って…これでは腰が重くなって当然です。逆に、家で音が出せて、すぐ録音・配信できる環境があれば、「ちょっと録ってみよう」のハードルが一気に下がります。発信の継続を支えるのは、気合いではなく環境なんです。
これは配信者さんや声優さんも同じです。深夜に思いついた企画をすぐ配信できるか、ボイスサンプルを思い立った日に録れるか。環境がある人は当たり前にやれて、無い人は「今度スタジオを取ってから」と先送りになる。この小さな差が積み重なっていきます。
「家で録れる・配信できる」環境を持とう
Gakkika-Houseは神奈川県川崎市にある防音特化型シェアハウスで、楽器プレイヤーはもちろん、配信者さんや声優さんにも住んでいただいています。9〜21時は音出し自由で、配信は24時間OK。3軒すべてに共有スタジオがあり、レコーディングできる環境を整えています。「発信を活動の一部にしたい」という方には、ぴったりの環境だと思います。ご興味のある方は、ぜひ公式LINEからお気軽にお問い合わせください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
