どうもこんにちは。"Gakkika-House"管理人の佐藤です。今回は「住環境がモチベーションを支える」という話をします。技術でも機材でもなく、モチベーションの話です。長く音楽を続ける上で、実はここが一番効いてくると私は思っています。

「音を我慢する家」はモチベーションを静かに削る

普通の賃貸に住む音楽家は、毎日小さな我慢を積み重ねています。アンプにつなげない。鼻歌より大きい声で歌えない。壁の向こうの住人の気配を気にしながら、消音パッドを叩く。一つひとつは些細でも、「やりたいのにできない」が毎日続くと、心は確実にすり減っていきます

私自身、ドラムのスタジオミュージシャンを志して名古屋から上京した時、ドラムが叩ける物件の少なさと家賃の高さに直面しました。怖いのは、我慢が続くと「まあ今日はいいか」が増えていき、いつの間にか音楽そのものから足が遠のくことです。やめるつもりなんてなかったのに、環境に少しずつ削られてフェードアウトしていく。そういう例を、私はたくさん見てきました。

「出していい家」は、それだけで背中を押してくれる

逆に、堂々と音を出していい家に住むと、メンタルの状態が変わります。「弾きたい」と思った瞬間に、誰にも気兼ねなく弾ける。このストレスの無さは、住んでみると本当に大きいです。我慢のために使っていたエネルギーが、まるごと音楽に回せるようになるんですね。

音を我慢する家は毎日少しずつマイナスを積み、音を出せる家は毎日少しずつプラスを積む。1日では誤差でも、1年経つと大きな差になると私は感じています。モチベーションというと気持ちの問題にされがちですが、実際は環境の問題であることが多い。やる気を出す努力より先に、やる気が削られない環境に引っ越すほうが、ずっと話が早いと思うんです。

同じ目標を持つ人が「近くにいる」ことの効用

もうひとつ、シェアハウスならではの効用があります。同じように音楽や表現を続けている人が、同じ屋根の下にいることです。

大事なのは、ベタベタしないことです。バンドを組めとか、毎晩語り合えとか、そういう話ではありません。それぞれが自分の活動をしていて、その気配がほどよい距離感で伝わってくる。干渉しすぎないけれど、孤独でもない。この距離感が、長く続ける上でちょうどいいと私は思っています。

モチベーションが続く家、作っています

そんな住環境を形にしたのが、神奈川県川崎市の防音特化型シェアハウス"Gakkika-House"です。3軒とも9〜21時は音出し自由、共有スタジオ完備で、楽器・歌・配信・声優など「音を出す人」だけが暮らしています。お互いが音を出す前提で集まっているので、「うるさくないかな」と縮こまる必要がありません。家賃は40,000〜70,000円/月、礼金ゼロ、初期費用は敷金1ヶ月+日割り家賃のみ。新宿・渋谷まで20分前後です。

「最近、家のせいでやる気が削られてるかも」と感じた方は、一度内見に来てみてください。実際に内見した方の80%が入居を希望してくださっています。お問い合わせは公式LINEからどうぞ。最後までお読みいただき、ありがとうございました。